黒白彼氏





「…おい!!羅螺!!俺だよっ!!」



…お…れ……?



私はゆっくり顔をあげた。



そこには彼が立っていた。



「…内田…美咲……っ?」



「…そうだよ……ごめん。怖がらせたみたいで…」



……心臓が止まるかと思った。



…いろんな意味で。



「……はあ……。
…てかなんでココにいるのっ!?」



「……帰ろうって思ったら羅螺が校舎にいるの気付いて追っかけてきた。」




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