spiral











「…は?」



あれから、少し歩いて
俺達の目の前に佇んでいるのは



一軒の小屋だった




「何でこんなところに小屋が?」



「分からない…。誰か住んでる人がいるのかな?」




一瞬迷ったけど、ここで立っていても何も変わらない


もしかしたら、この小屋の人に助けてもらえるかもしれない



淡い期待を抱いて、俺達は足を進める



扉まで、あと数メートル…その瞬間




「えっ?」






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