闇と光の狭間で…


日が沈みあたりが真っ暗になった


 銀「そろそろか…」


 コンコン


 使「失礼いたします」


 銀「はい」


 入ってきたのは家に来た学園の使者だった


 使「これを…前宮司様からでございます」


 渡されたのは何かが入っている袋だった


 結構重たい…


 使「それでは失礼します11時からなのでその時間にうら門まで」


 銀「はい」
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