闇と光の狭間で…


 あの使者があの人の使いだとしたら私は既にここに入る事が決まっていたのか


 銀「はあ…」


 ため息を1つ付き渡された袋の中を確認した


 銀「何だこれ……」
< 36 / 141 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop