年上の彼女 ジョンフンの場合
彼女は、服を脱ぎはじめた。

「ヨンアさ・・・ん。」

僕の服も脱がそうとしている。

そんな、酔ったまま、こんなこと・・・

いけないと思いつつ、僕の体は正直に反応していた。

彼女のくびれと、ふくらみに手をはわせ、

すっかりその気になった、僕の部分は、

彼女の待つところへ収まった。

「ん・・・あ・・・」

どちらともなく、声がもれた。
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