ランデヴー II
同じように2杯目にも関わらず最初と変わらぬ勢いでジョッキを傾けるみっちーも私達と同期で、役員秘書をしている。
童顔な上に声が高くて可愛らしい彼女は実年齢よりも若く見られることが多く、ナメられるのが悩みだそうだ。
だから……という訳でもないだろうが、とにかく気が強い。
元々モリケンとは仲良くしていたらしく、みっちーとはその繋がりで私も一緒にお酒を飲む仲になっていった。
今はこの3人で会社帰りに飲みに行くことが多い。
「そう言えば、私佐和子の赤ちゃんに会いに行ったんだ」
「えー、大森さん元気だった!?」
「うん、ちょっと疲れてるみたいだったけどね。美咲ちゃんが可愛くてしょうがないって感じだったよ」
「大森が母親だなんて、想像つかないな。しかも子供にデレた顔とか……考えただけで笑える」
モリケンはそう言って、ブフッと笑う。
私はそんな失礼な彼に、意地悪くニヤリとして見せた。
童顔な上に声が高くて可愛らしい彼女は実年齢よりも若く見られることが多く、ナメられるのが悩みだそうだ。
だから……という訳でもないだろうが、とにかく気が強い。
元々モリケンとは仲良くしていたらしく、みっちーとはその繋がりで私も一緒にお酒を飲む仲になっていった。
今はこの3人で会社帰りに飲みに行くことが多い。
「そう言えば、私佐和子の赤ちゃんに会いに行ったんだ」
「えー、大森さん元気だった!?」
「うん、ちょっと疲れてるみたいだったけどね。美咲ちゃんが可愛くてしょうがないって感じだったよ」
「大森が母親だなんて、想像つかないな。しかも子供にデレた顔とか……考えただけで笑える」
モリケンはそう言って、ブフッと笑う。
私はそんな失礼な彼に、意地悪くニヤリとして見せた。