龍王と純情お姫様。
VIPルームは個室。
だから誰もこねえから…


乱暴にソファーに押し倒す。


「きゃっ…日向どうしたの?」

「お前危機感無さすぎ…」

「え。」


「何、触らせてんだよ…」


勝手だってわかってる…


でも俺だってあんま触ってねーの。


乱暴に服の中に手を入れた。


「いや…んっ」


「嫌がってるようには見えねえな…。誘ってんの?」

強引に服を脱がす…


「日向…恐い…恐いよ…」



俺が恐い…


その言葉で我に帰った。


マジで俺なにしてんの…



「わりいな。
お前がすぐ男に囲まれて…相当嫉妬…」


クレハの顔が涙だらけ…



こんな顔させてアホか…


「日向…ごめんね。
私日向なら抱かれてもいいよ。」


「バカ。んな顔で言うな…」


「本当だよ?
けど私、初めてだから…
その…びっくりしただけで…」


「無理しないでいい。
今のは俺が悪い。大丈夫俺我慢できる男だから。」


ぎゅうっと抱き締めると
涙流しながら、しがみついてきた。


あ~まじ格好わる…



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