龍王と純情お姫様。
クレハ

お昼すぎ目が覚めた。


向かいの部屋の日向は、
まだ寝てるのかな。


そおっと部屋を覗こうとすると、

勢いよく扉が開いて
日向の胸板に激突した。


「…いて…
クレハ起きたんか。」


「あ~うん…。」


「寝込み襲う気だったか?」


「///バカ…。」


変態だな~。



「昨日は、悪かったな。」


「ううん。私が悪かったの。」



「んな事ねえよ。
今日は気分変えてさ、
龍王の奴等で海に行こうかと。絵理も来るだろ。」


「海~!?行く!」


水着は、絵理と夏休み前に買いに行ったからあるの。



ピンクのリボンのビキニ。

「支度してくる~♪」


「その前に…」


おはようのチュウだって。



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