恋愛野獣会
と、さっきの先輩が私の腕を掴んで引き止めたのだ。



「え……?」



驚いて振り向く私。



身長差があるから、丁度先輩の胸ポケットが見えた。



そして、そこでキラリと光る青いバッヂ。



竜の絵が刻み込まれている。

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