黒蝶
日常崩壊
私は最近夢を見る。
しかしその夢は何だったかが思い出せない。
(まあいっか、学校でゆっくり考えようかな・・・)
「おはー」
と友達にあいさつをして自分の席に着くそして机に伏せて寝ているところを
「おはよー!!」
「くばっ!いてー!!何すんだよ!」
と、怒ったら友達は笑いながら
「だって凛ちゃん朝からテンション低いもーん^^/」
とほざいてきやがったするともう一人がやってきた
「どうしたのー?さては凛、千尋いじめてたな?」
「どうしたらそんな考えになるんだよ!ただでさえうるさいのが一人いるのに今度はバカが来た」
そうぼやくと理菜はむっととした顔になり
「ばかじゃないよ!もういいもーん香住にいってやるぅー。かすもー」
朝から教室で叫ぶバカそして千尋はなぜかちゃっかり僕の隣の席に座っている
「おい、ダメだろそこに座っちゃ一樹がかわいそうだろぅ」
すると千尋はきょとんとした顔になり
「なんで?」
と聞いてきた
「そりゃぁ・・・・お前がうるさいから」
「またそんなことゆうーあっ・・かすみーきいてよー凛ちゃんがさぁー私のこととうるさいやつって言うぅー」
すると理菜の言葉を無視していた香住がこちらに来て呆れた顔で
「凛、またこいつらがなんかやったの?」
すると理菜と千尋が
「「えっー」」
「ほんんと朝からうるさいよこいつら」
すると香住が
「駄目だよ凛、そんなこと言っちゃ」
「「そうだー」」
と二人が言った直後香住が
「それしか取り絵が無いやつらだから」
(お前が一番酷)
そう思った僕であった。
そして一日は、簡単に過ぎていき放課後
「「「ばいばいー凛明日ねー」」」
「んーじゃねー」
そいって一緒に帰る友達のところに向かった
しかしその夢は何だったかが思い出せない。
(まあいっか、学校でゆっくり考えようかな・・・)
「おはー」
と友達にあいさつをして自分の席に着くそして机に伏せて寝ているところを
「おはよー!!」
「くばっ!いてー!!何すんだよ!」
と、怒ったら友達は笑いながら
「だって凛ちゃん朝からテンション低いもーん^^/」
とほざいてきやがったするともう一人がやってきた
「どうしたのー?さては凛、千尋いじめてたな?」
「どうしたらそんな考えになるんだよ!ただでさえうるさいのが一人いるのに今度はバカが来た」
そうぼやくと理菜はむっととした顔になり
「ばかじゃないよ!もういいもーん香住にいってやるぅー。かすもー」
朝から教室で叫ぶバカそして千尋はなぜかちゃっかり僕の隣の席に座っている
「おい、ダメだろそこに座っちゃ一樹がかわいそうだろぅ」
すると千尋はきょとんとした顔になり
「なんで?」
と聞いてきた
「そりゃぁ・・・・お前がうるさいから」
「またそんなことゆうーあっ・・かすみーきいてよー凛ちゃんがさぁー私のこととうるさいやつって言うぅー」
すると理菜の言葉を無視していた香住がこちらに来て呆れた顔で
「凛、またこいつらがなんかやったの?」
すると理菜と千尋が
「「えっー」」
「ほんんと朝からうるさいよこいつら」
すると香住が
「駄目だよ凛、そんなこと言っちゃ」
「「そうだー」」
と二人が言った直後香住が
「それしか取り絵が無いやつらだから」
(お前が一番酷)
そう思った僕であった。
そして一日は、簡単に過ぎていき放課後
「「「ばいばいー凛明日ねー」」」
「んーじゃねー」
そいって一緒に帰る友達のところに向かった