黒蝶
そしてそこに着くとみんないて
「りーんおそいー」
「仕方ないじゃん、文句なら先生に言ってよー」
「やっ無理だし」
「まあ真琴は無理だろうね、ゆうとうせいだもんねぇー」
すると真琴が
「漢字ぐらい変換しなさい」
とお母さんみたいなことを言うので
「はーいママン」
あははなんだよそれ
とみんな笑っているのでそれでいいななっっと思った
すると芳樹が
「さて、帰るか」
と言ったのでみんな鞄をしょい靴箱を出て門出た
すると海がこんなことを言った
「最近さー何か詰まんなくなね?」
すると有が
「えーそうか?だって俺ら公立受験で忙しいけど詰まんないのは確かだ」
そういろいろん話をしていると
「そういえばさぁー僕さ面白い話を見つけたんだよねぇ」
そう言ってかばんの中から携帯を出したら真琴に殴られた
「いってぇー!!なにすんだよぉー真琴」
「なんすんだよじゃない何学校に携帯持ってきてるの?(黒笑)」
そう笑った瞬間周りの人たちが
凛、馬鹿だな。と思った
「すいません(ガタブル)」
すると真琴はため息をつき
「今回は許すけど・・次持ってきたときはわかってんだろな?」
「はい、マジすみません」
すると芳樹が
「で、何が面白い話なの?」
「あーそれね」
すると凛は慣れた手つきで携帯をいじりだした
「みてよーこれ僕の携帯のメールにこんなのがとどいてさぁ」
海が読み上げる
「おめでとうございます。あなたは選ばれた人です・・何だこれ?」
真琴が
「悪戯じゃない?」
「だから、ちょっとやってみない?」
すると有が
「面白そうじゃん」
そして僕たちはそのメールについてるアンケートをやることにした
「りーんおそいー」
「仕方ないじゃん、文句なら先生に言ってよー」
「やっ無理だし」
「まあ真琴は無理だろうね、ゆうとうせいだもんねぇー」
すると真琴が
「漢字ぐらい変換しなさい」
とお母さんみたいなことを言うので
「はーいママン」
あははなんだよそれ
とみんな笑っているのでそれでいいななっっと思った
すると芳樹が
「さて、帰るか」
と言ったのでみんな鞄をしょい靴箱を出て門出た
すると海がこんなことを言った
「最近さー何か詰まんなくなね?」
すると有が
「えーそうか?だって俺ら公立受験で忙しいけど詰まんないのは確かだ」
そういろいろん話をしていると
「そういえばさぁー僕さ面白い話を見つけたんだよねぇ」
そう言ってかばんの中から携帯を出したら真琴に殴られた
「いってぇー!!なにすんだよぉー真琴」
「なんすんだよじゃない何学校に携帯持ってきてるの?(黒笑)」
そう笑った瞬間周りの人たちが
凛、馬鹿だな。と思った
「すいません(ガタブル)」
すると真琴はため息をつき
「今回は許すけど・・次持ってきたときはわかってんだろな?」
「はい、マジすみません」
すると芳樹が
「で、何が面白い話なの?」
「あーそれね」
すると凛は慣れた手つきで携帯をいじりだした
「みてよーこれ僕の携帯のメールにこんなのがとどいてさぁ」
海が読み上げる
「おめでとうございます。あなたは選ばれた人です・・何だこれ?」
真琴が
「悪戯じゃない?」
「だから、ちょっとやってみない?」
すると有が
「面白そうじゃん」
そして僕たちはそのメールについてるアンケートをやることにした