黒蝶
〈俺霧だから幻術も使えるかも〉
ガチャ
「あれ、みんな何してんの?」
すると凛が部屋に入ってきた
「凛、起きたのか?」
海が聞いた瞬間真琴が氷を凛に向って投げた
「真琴!!何すんだよ!!凛に」
しかしその氷は凛をとうり抜けて壁にあたって壊れた
「えっ?どうゆうこと?」
すると有が現れて霧が無くなった
「ごめんそれ俺の幻術の凛、しかしよく分かったな」
「だってお前らも知ってるだろ?凛の寝起きの悪さ・・」
「「そうだった、あいつ半端なく寝起き悪いんだった」」
そして数分後
「まあ凛の様子でも見に行くか」
そいって俺たちはこの部屋を出て凛が寝ている部屋に向かったいろいろ話していると凛の部屋の前まで来た
「ん?・・ちょっと静かに・・「ごめ・・い・耀さ・・」ヤバいな」
そう言って有と真琴と海が凛の部屋に入って行った凛は寝ているが苦しそうな顔でずっと謝っていたすると有が凛の頭をなで
「大丈夫、耀さんの記憶をちゃんと取り戻すよ、だから安心して」
すると凛のかをから涙が流れ穏やかな顔になりふたたび寝息が聞こえた
「なあ、真琴・有凛の光って何だろう?」
「それは・・・何だろう?」
そんな話をしているとどこからもなく一通の手紙が落ちてきた
「君たちには明日から並盛柱学校に通ってもらうよ」
ガチャ
「あれ、みんな何してんの?」
すると凛が部屋に入ってきた
「凛、起きたのか?」
海が聞いた瞬間真琴が氷を凛に向って投げた
「真琴!!何すんだよ!!凛に」
しかしその氷は凛をとうり抜けて壁にあたって壊れた
「えっ?どうゆうこと?」
すると有が現れて霧が無くなった
「ごめんそれ俺の幻術の凛、しかしよく分かったな」
「だってお前らも知ってるだろ?凛の寝起きの悪さ・・」
「「そうだった、あいつ半端なく寝起き悪いんだった」」
そして数分後
「まあ凛の様子でも見に行くか」
そいって俺たちはこの部屋を出て凛が寝ている部屋に向かったいろいろ話していると凛の部屋の前まで来た
「ん?・・ちょっと静かに・・「ごめ・・い・耀さ・・」ヤバいな」
そう言って有と真琴と海が凛の部屋に入って行った凛は寝ているが苦しそうな顔でずっと謝っていたすると有が凛の頭をなで
「大丈夫、耀さんの記憶をちゃんと取り戻すよ、だから安心して」
すると凛のかをから涙が流れ穏やかな顔になりふたたび寝息が聞こえた
「なあ、真琴・有凛の光って何だろう?」
「それは・・・何だろう?」
そんな話をしているとどこからもなく一通の手紙が落ちてきた
「君たちには明日から並盛柱学校に通ってもらうよ」