【短】ホワイトデーはチョコより甘く
「まぁ、いいわ。用はそれだけ。」
そう言うと、咲ちゃんは私に
「本当に言い返せないのね。ちなみに、みぃ君のお母さんも、私のこと応援してくれてるから。」
うそ…
陽のお母さん…?
「それじゃ。」
と言い、ドアを閉める間際に言い忘れた、と私に
「私、みぃ君に告白したから。」
と言い、ドアをバタンと閉め、帰っていった。
どうしよう…
私の頭の中は真っ白。
時計を見ると、咲ちゃんが来てたかまだ20分しか経ってなかった。