素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…SS
「愛美・・・愛美・・・」
『貴俊さん・・・どうしたの?』
「すまない・・・やさしくしてやれなかった・・・
愛美をみたら、抱きたくて、俺だけのものだと感じたくて、
激しく抱いてしまった・・・すまない・・・
首元があく服も当分きれない・・・すまない・・・」
そう言いながら、自分で付けた、印を指でなぞっていた。
触られるとくすぐったくて・・・
『もう・・・謝らないでください。私は貴俊さんのものでしょ。
貴俊さんのだって印付けてもいいじゃないですか・・・
私は・・・愛されているって感じて、
貴俊さんがお仕事中でも一緒にいるみたいに感じられるので・・・
その・・・うれしいですけど・・・』
「愛美・・・ほんとか?俺もうれしいよ・・・愛美に付けられると・・・」
『私・・・付けてないけど・・・』
「全く・・・お前夢中になりすぎて分かってないのか・・・」
そういうと、貴俊さんは自分の首筋を私に見せてくれた・・・
そこには、付けたばかりの赤い印がくっきりとあった・・・
それに、少し薄くなってきている印もあった・・・
『これって・・・』
「いつも、お前はこの辺に付けるんだ。
俺はいつもお前を抱いた後、ここをみるとうれしくなっていたけどな
愛美が俺のものであるように、俺も愛美のものなんだってな・・・」
私は恥ずかしくなって顔を赤くした・・・
「そうだ・・・愛美。買い物に行くぞ!!」
そう・・・今はまだ、夕方。