作品集・LOVE MELODY
「お先に失礼します…」
私は課長を置いて、会議室を出て行った。
予測の出来ない課長の態度は心臓に悪い…
課長は丁寧に赤いペンで私の企画書を添削してくれていた。
私も結婚までの腰掛程度に仕事は考えていたけど、課長が仕事の意欲を植え付けてくれた。
この企画書だけは課長の太鼓判が欲しくて、頑張った。
「お~いっ!大迫…俺の頼んでた仕事出来たか?」
沢田君が私の元にやって来た。
課長にいちばん叱られている営業社員の沢田君は私とは同期。
同期なのに上から目線で、いつまでも、学生気分が抜け切れていない。
沢田君は何かと私に自分の仕事を私に押し付けてくる。
「出来ていません…」
「はぁ?マジで??」
課長は午後から外回りで不在。課長がいたら、その沢田君の言葉遣いは瞬時に叱り飛ばされる危険レベル。
私は課長を置いて、会議室を出て行った。
予測の出来ない課長の態度は心臓に悪い…
課長は丁寧に赤いペンで私の企画書を添削してくれていた。
私も結婚までの腰掛程度に仕事は考えていたけど、課長が仕事の意欲を植え付けてくれた。
この企画書だけは課長の太鼓判が欲しくて、頑張った。
「お~いっ!大迫…俺の頼んでた仕事出来たか?」
沢田君が私の元にやって来た。
課長にいちばん叱られている営業社員の沢田君は私とは同期。
同期なのに上から目線で、いつまでも、学生気分が抜け切れていない。
沢田君は何かと私に自分の仕事を私に押し付けてくる。
「出来ていません…」
「はぁ?マジで??」
課長は午後から外回りで不在。課長がいたら、その沢田君の言葉遣いは瞬時に叱り飛ばされる危険レベル。