天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅧ
「そりゃあ知ってるよ!」
薊はポケットの中から一枚のカードを取り出す。
「神楽 七星ちゃんファンクラブ『95センチとは何事だ』の会員番号001番、3年の浦沢 薊よっ!」
001番、つまりファンクラブの発起人であり、会長である。
「そっ、そんなもの出来てたんですかっ?てかそのファンクラブ名やめて下さいっ!」
慌てるけしからん娘だが、そこは譲れない。
「同じいいモノ持ってる女の子として、貴女には親近感湧くわぁ」
とか言いながら徐にけしからん乳をサワサワ。
「ぎゃあ!何触ってるんですかっ!」
「触診」
「薊先輩お医者さんですかっ?」
「ううん、喫茶店の娘」
「訳わかりませんっ!」
薊はポケットの中から一枚のカードを取り出す。
「神楽 七星ちゃんファンクラブ『95センチとは何事だ』の会員番号001番、3年の浦沢 薊よっ!」
001番、つまりファンクラブの発起人であり、会長である。
「そっ、そんなもの出来てたんですかっ?てかそのファンクラブ名やめて下さいっ!」
慌てるけしからん娘だが、そこは譲れない。
「同じいいモノ持ってる女の子として、貴女には親近感湧くわぁ」
とか言いながら徐にけしからん乳をサワサワ。
「ぎゃあ!何触ってるんですかっ!」
「触診」
「薊先輩お医者さんですかっ?」
「ううん、喫茶店の娘」
「訳わかりませんっ!」