さらば、ヒャッハー


ネムイ(´・ωゞ)と顔文字お面を変えた阿行に、渉はまた寝ていいですよと言おうとしたが、骨が騒ぐ。


「おうおう、ろりっ子。おはようからおやすみまで、黄色い獅子が如く俺様が世話してやんよっ。ほら、こいやあぁぁ!おはようのちゅーで、てめえの眠りを覚ましてやんぜ!何を隠そうっ、俺は王子様だかんなっ、ヒャッハー!」


「あ、骨だー」


阿行が渉から下りて、溝出にダイブ。


机の上のためにぐらりと軋む音がしたが、コタツの足は折れてない。


「戻ったんだねー、いつものうるさい骨だー」


「お、おいっ、欲情すんなや。む、むねっ、こーいうことは人が見てねえとこですんだよっ。恥ずかしいだろうが!」


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