甘い満月~Sweet Full Moon~
「そうだねー。学校ではよく会うけどね~。今日はなんか相談があるらしい
じゃん!どうした?恋の悩みならいつでも受け付けるけど??」
ニヤニヤしながら言うと、翼が、
「まぁこんなとこじゃなんだし上入ろうぜ!」
と私たち4人を促す。
「いらっしゃいませ~何名様ですか?」
薄いピンクのかわいい制服を着た子が私達に笑顔を向ける。
悠樹君が
「えっと・・・ご、5人です!!」
と、声を上ずらせながら答える。
まだ6時前なのでそんなに混んではいなく、すんなりと入れた。
そのかわいい子が私たちを席に通してくれて、メニューをくれた。
「ご注文がお決まりになりましたらこちらのベルでお呼び下さい」
と、マニュアル通りの台詞を言って去っていった。
ここは初めて来たが、やはり新しくできただけあって、内装はキレイで、
普通のレストランみたいだが、居酒屋とレストランの中間って感じのお店だ。
お酒のメニューが多い。
じゃん!どうした?恋の悩みならいつでも受け付けるけど??」
ニヤニヤしながら言うと、翼が、
「まぁこんなとこじゃなんだし上入ろうぜ!」
と私たち4人を促す。
「いらっしゃいませ~何名様ですか?」
薄いピンクのかわいい制服を着た子が私達に笑顔を向ける。
悠樹君が
「えっと・・・ご、5人です!!」
と、声を上ずらせながら答える。
まだ6時前なのでそんなに混んではいなく、すんなりと入れた。
そのかわいい子が私たちを席に通してくれて、メニューをくれた。
「ご注文がお決まりになりましたらこちらのベルでお呼び下さい」
と、マニュアル通りの台詞を言って去っていった。
ここは初めて来たが、やはり新しくできただけあって、内装はキレイで、
普通のレストランみたいだが、居酒屋とレストランの中間って感じのお店だ。
お酒のメニューが多い。