もっと大切にする~再会のキスは突然に~
正式に?付き合うことになった私たちは、おおっぴらにではないけれど少しずつ周りの人達にはそのことを伝えていて。
ごくわずかな人にしか話してはいないけれど、それはそれ、同じ職場であっという間に噂は広がる。
ちなみに、あとで確かめたら知らないうちに繭子ちゃんだって高木先生とくっついちゃってるんだから、ご丁寧にそれも皆に広めましたとも。
繭子ちゃんったら恥ずかしいとか忙しいとか何とか言って、のらりくらり私の追及をかわしてるんだもん。
今度は手を変えて、高木先生サイドから攻めてやろうと思ってるんだ。