dye

今日1日の仕事は終わった。



自分の部屋に行きベッドに横になる。
目をつぶればあの頃の記憶がよみがえる。


"俺は殺し屋だ"


(琉生さんは…今も殺しをやってるの?あの女の人は何?なんで琉生さんを…)



するとコンコンとドアをたたく音がした。


「緋凪…入ってもいいか…?」

それは奏都くんの声でちょっと暗い感じの声色。

『うん、大丈夫』


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