dye

静かな部屋にドアを閉める音が響く。


「具合悪いのか?」
『大丈夫』

素直に心配してくれてるんだろう。

『すぐ夕飯の手伝いするね』
「緋凪…聞いてくれ」


いつもと違う雰囲気に作り笑顔が崩れていく。



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