図書館LOVE☆






『雅と別れたんだって…?』



「あ、うん…。雅から聞いたの?」



『さっきあってさ、聞いた。衿奈、泣いてると思って。』



「う、うう…あやめぇ~」



『ほらほら、大丈夫?今日はうちんちにおいで?待ってるから。』






笹原あやめ は私の幼稚園からの
友達で一番の理解者。



あやめがいなかったら
いまの私はいないかも…。



電話をうけた私は
あやめの家までゆっくりと歩いた。






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