Love Side 

婚約者

あたし達は結局付き合うことになったらしい。

あの後

姫川崇文は、あたしの携帯番号とメルアドをゲットして帰って行った。

翌日、

あのビストロに8時に待ち合わせたあたし達は、

時間どうりに再会した。

「早速だけど、これ婚約指輪。」

「は?」

突然の展開についていけないあたしに

「あの夜、結婚の約束もあげるって言ったでしょ。」

とシレッと姫川は言う。

「そんなの、覚えてないし、、そんな心積もりない。

 まだあなたの事知らないし、」


「知りたい?何?何でも聞いて?で、今考えてよ。俺と結婚しよう。」


「ま、待っててば、あたしそんなの無理。」









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