蒼穹の誘惑
「はい。それが何か?」
「こっちに来て?」
「イヤです」
高宮はあまり良い予感がしない。
「社長命令よ!」
「セクハラです」
「女が手を出すときはいいの!」
そんなことは初めて聞いた。
そう反論しても意味がないことは高宮も承知している。
「あなたがイライラする度にセックスの相手をさせられる私の身にもなってください」
「うるさい……」
みずきは片付けをしている高宮の手から書類を奪い取り、その項に腕を回す。
182センチの長身の高宮の首に手を回して抱き着けば、ヒールを履いていてもつま先立になる。
彼が少し前かがみになった瞬間、みずきはその唇を奪う。
「もう、我慢の限界……」
「こっちに来て?」
「イヤです」
高宮はあまり良い予感がしない。
「社長命令よ!」
「セクハラです」
「女が手を出すときはいいの!」
そんなことは初めて聞いた。
そう反論しても意味がないことは高宮も承知している。
「あなたがイライラする度にセックスの相手をさせられる私の身にもなってください」
「うるさい……」
みずきは片付けをしている高宮の手から書類を奪い取り、その項に腕を回す。
182センチの長身の高宮の首に手を回して抱き着けば、ヒールを履いていてもつま先立になる。
彼が少し前かがみになった瞬間、みずきはその唇を奪う。
「もう、我慢の限界……」