魔法少女の恋の行方
さてと・・・

『ねぇそこの魔物さん?
 ここから出て行ってくれない?』

その魔物は
中世の騎士みたいな格好に
人魚を足したようだった
剣で攻撃するらしい

[ヴァヴァヴ・・・ァヴヴォヴ・・・]

『あらあらしゃべれないんだ』

その瞬間
魔物の剣は
―――シュッ―――私の横をかすめた

『そっちがその気なら私も行くわよ』

私は美夏が知らない力を持っている

神様や心霊を呼び出すこと
ある意味陰陽師のような術を持ってたのだ

でもそれを知ったのはつい最近
美夏のおばあ様が教えてくれたこと

私の一族はみんなこのような力を持ってるらしい
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