道化師と菫の花/GIADOOLⅣ
閑話休題
おっひっさしぶりです!!


久々の更新です!!


もはや、誰も読んじゃないでしょうが、そんなことは知っちゃことじゃないです!!><


とりあえず、フェイスが、ようやくひと段落着いたので、久々に書いてみました~><


いや~・・・まさか、アイドルマスターの動画見ていて、これを思いついたとか、言えねぇな~^^;



最近の3D技術って、すげ~・・・。



って、まぁ、そういう余談は言いとして・・・。


再度、人工知能ネタです^^;


またかよ!とか、思われがちでしょうが、人工知能は、ある意味ではギア・ドール通してのテーマなので、色々我慢してください。


まぁ、アイドルマスター→メイドロボ→人工知能・・・という、よく分からない私の思考回路が、この話を作り上げているのですが・・・。


例えば、メイドロボなんていい例ですよね。


感情があるロボット・・・今ではただの萌え道具となっていて、実現すると思っている人はいないでしょうけど、やっぱり、男性の夢であることは確かじゃないのかなぁ~とか、思ってます^^;


実は、ギア・ドール第三章も、そんなオチをまったく考えていなかったわけではないのです。



特に、ギア・ドールの人工知能は「死者の脳みそを機械に変える」という、言いようによっては、まさに禁断の果実ともいえる、技術です。


キラも、キリトもやっぱり、人工知能を目の前にして、すぐに破壊することは出来ませんでした。


彼らも、やっぱり考えちゃうのですよね・・・「アンドロイド」という発想を・・・。


今回の水練さんも、その思いに駆られています。



今回は、ギアも女性も出てこない代わりに、ずっと私が書きたかったことがかけそうです。



命の価値と意味・・・そして「死ぬ」というコトの大切さ・・・。


くさいテーマですが、一応頑張ってみます。


っていうか、読者もいないだろうし、何より、コレだけ男くさい話、誰が読むんだよ・・・(_ _||)


はぁ・・・ライバルがいない分野なだけに、需要もねぇ~><
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