桜の唄

  見慣れた君の

  セーラー服も


  ちょっと窮屈だった学ランも

  明日からは必要なくて。


  嬉しいような

  悲しいような


  そんな気分は僕だけですか?


< 2 / 3 >

この作品をシェア

pagetop