桜の唄

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   この桜を見るときは
   
    僕らは慣れない制服に


   君とは別に



   進んでく


   


   さようなら




   今日まで




   少しの哀愁を残して・・・



   薄らピンクの

    サクラが


    君をみてるよ




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