見習い探偵は魔法使い?!
「あっ、明里ちゃん!男子部屋にいたの?どこかいっちゃったのかと思ってたよ」

「ごっ、ごめんなさい・・・」

「大丈夫!じゃぁ寝よ?布団も敷いたから」

「ありがとう・・・」



わたしは
琉音ちゃんの後ろについてって部屋に入った。

女子部屋は明るくて
さすが女の子って感じの部屋だった。



「明里ちゃん?」

「えっ?」

「顔、赤いけど、どうかした?」

「べっ、別になんでもないよ!?」

「そっ、そう?ならいいけど・・・」



琉音ちゃんが心配してくれたけど
さすがにさっきのことは話せなくてなんでもないっていっちゃった・・・

そのとき


「あぁぁっ!もしかして明里ちゃん・・・」

「えっ?」



桜侑ちゃんが大きな声を出した。


「圭吾と何かあったとか?!」

「へっ?!」


・・・変な声でちゃった・・・



「図星でしょ?!ねね、なにがあったの??」

「みっ、桜侑ちゃん?」

「ちょっと桜侑ー、明里ちゃん困ってるよ!」
< 31 / 42 >

この作品をシェア

pagetop