見習い探偵は魔法使い?!
「いいわよねー!1つ屋根の下で2人の男女が恋におちる・・・ロマンチックだねー」

「こっ、恋?!」

「ちょっ、桜侑ー」



そのあとも
桜侑ちゃんに質問攻めされて
その日の夜はなかなか眠れなかった。



次の日―――

琉音ちゃんが起きるときの音でわたしも目がさめてしまい、
わたしも朝食の準備を手伝った。



少ししてから
みんなが起きてきた。


「んーっ!・・・あれ?明里ちゃん早いねー」

「ったくー桜侑もたまには手伝いなさいよねー」

「ママには琉音がいるでしょ」

「ちょっ、全部わたしまかせ?」





朝から仲良しだな・・・


そんなこと思いつつ
桜侑ちゃんと琉音ちゃんとおばさんの様子をみてた。


そのとき
丁度男の子たちも2階から降りてきた。


「あれ、明里ちゃん早いね」

「うん」

「ちょっと太雅ー、挨拶ぐらいしなさいよねー」

「あぁ・・・おはよ。」

「おはよう。」

「・・・てか桜侑に言われたくないんだけど」



太雅くんって
桜侑ちゃんたちとは真逆の性格なのかな?
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