見習い探偵は魔法使い?!
そんなことを思ってると高貴くんとおじさんも起きてきた。


「おぉっ、明里ちゃんおはよ。」

「おはようございます!」

「・・・はよ」

「おはようっ」



みんなやっぱり優しいなぁ・・・


「・・って高貴ー、圭吾は?」

「あー、起きてるけど」

「えっ、体調でも悪いの?」

「さぁ。」

「さぁ・・・って」



圭吾くん・・・昨日のことがあったから・・・


わたしが気にしているとき
階段を下りてくる音がした

「あっ、圭吾ー。何やってたのー?」

「桜侑・・・おはよ」

「ちょっと!質問に答えなさいよ!」

「ちょっと、服考えてただけだよ」

「・・・あのねそんな嘘が通用するとおもってんの?あんた今日サッカーの練習でしょ」

「そっ、そうだけど・・・」



圭吾くんと目が合った。


わたしもそうだけど
圭吾くんも顔が赤くなる。


その変化を桜侑ちゃんが見逃さなかった。


「んっ?なんで2人とも顔赤いの??」

「べっ、別に赤くねーよっ」

「ふーん・・・」
悪い笑いをする桜侑ちゃん。


わたしも必死に否定した。
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