見習い探偵は魔法使い?!
「そんなに大事なんだ」

「えっ・・・」


すると高貴くんはニヤッとして本を開いた。


もう終わりだ・・・


そう思ったけど・・・


「?」


高貴くんは不思議そうな顔をしてページをペラペラとめくる。


「・・・なぁ、これ・・・何語の本?」

「・・・えっ?」



何語って・・・

日本語でしょ?



わたしは高貴くんが開いたページをみた。


やっぱりちゃんと日本語が書いてある。




「?」



わたしも高貴くんも何のことやらさっぱりで首をかしげていた。





そのとき

ピンポーン・・・




チャイムが鳴った。

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