青く澄んだ空∞
翌日
「りっ理子っ…報告がっ///」
ニヤリ
理子は意味ありげに笑った
「私が譲ったかいがあったみたいね」
へっ!?
「つまりそれは…どういうこと?」
「はぁー。あんたはこうだから疎いのよ!」
「うっ疎いっ!?」
呆れた顔でまた理子は溜め息をついた
「いい?私がゲーセンに誘ったのは、あん たの誕生日を祝う…っていうか、サプラ イズしようと思ったの。けど、麻斗サマ があんたのこと誘ったから、まぁ、そう いうことになると思ってね」
……ということは理子は私達が両思いって知ってたってこと!?
「なっ何でそれを理子さんが……?」
「んなもん、見てりゃ分かるわよ」
「りっ理子っ…報告がっ///」
ニヤリ
理子は意味ありげに笑った
「私が譲ったかいがあったみたいね」
へっ!?
「つまりそれは…どういうこと?」
「はぁー。あんたはこうだから疎いのよ!」
「うっ疎いっ!?」
呆れた顔でまた理子は溜め息をついた
「いい?私がゲーセンに誘ったのは、あん たの誕生日を祝う…っていうか、サプラ イズしようと思ったの。けど、麻斗サマ があんたのこと誘ったから、まぁ、そう いうことになると思ってね」
……ということは理子は私達が両思いって知ってたってこと!?
「なっ何でそれを理子さんが……?」
「んなもん、見てりゃ分かるわよ」