青く澄んだ空∞
…よくよく考えてみれば
文化祭のときも
意味ありげな発言を……
だとすれば……
あの頃からりょっ両思いだったってこと?
なのかな…///
「はぁーいはい、ノロケた妄想はしない」
おっと!!!完全に自分の世界に入っていた…
「ごっゴメン…つい///」
「んまぁ、いっか!!今日は汐音に初彼が出 来たってことで…パァーッとしよっか?」
「うっうん!!!!!!」
嬉しすぎて首をバンバン振りすぎたせいで三半規管が弱いことを忘れてフラフラ…。
「……やっばい………もぅだめっ…」
「へっ!?汐音っ!!!…おね………ね」
理子の声がだんだん遠くなって……
文化祭のときも
意味ありげな発言を……
だとすれば……
あの頃からりょっ両思いだったってこと?
なのかな…///
「はぁーいはい、ノロケた妄想はしない」
おっと!!!完全に自分の世界に入っていた…
「ごっゴメン…つい///」
「んまぁ、いっか!!今日は汐音に初彼が出 来たってことで…パァーッとしよっか?」
「うっうん!!!!!!」
嬉しすぎて首をバンバン振りすぎたせいで三半規管が弱いことを忘れてフラフラ…。
「……やっばい………もぅだめっ…」
「へっ!?汐音っ!!!…おね………ね」
理子の声がだんだん遠くなって……