モテキ
「貸し切りにしましたから」
華月くんは綺麗な笑顔でいうが
「い、いくらしたの!?」
信じられない!
いくら旧華族でも…
富豪でも一般の遊園地を…
「貸し切りにしたら他の人達が、
もしかしたら大切な日になる人が
もしかしたらいるのに…
いますぐ、辞めて…」
華月くんは綺麗な笑顔でいうが
「い、いくらしたの!?」
信じられない!
いくら旧華族でも…
富豪でも一般の遊園地を…
「貸し切りにしたら他の人達が、
もしかしたら大切な日になる人が
もしかしたらいるのに…
いますぐ、辞めて…」