ブログ女 ーAyu Official Blogー


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3秒



変な間が空いた後



「…え?」



結城はあたしが言った
言葉を思わず聞き返す



『だから…結城の告白、嬉しかったんだって言ってんだよ!』



「え、じゃあ…」



『言っとくけどあたし、結城が思ってる程良い人間じゃな…』



「そんな事ないよ。口は悪いけど萌チャンは萌チャンの良い所が沢山ある…そんな所に俺は惚れたんだから」



『…そこまで言ってくれるなら1つ聞かせて。あたしがもし最低な女だとしても…結城は受け入れてくれる?』



ズルい



あたしは本当にズルい女



「…え?」



『あたしの事嫌いになったりしない?』



優しく微笑む結城



「前にも言ったろ?香織や西川サンを失った俺が今、心から大切だと言えるのは萌チャンだけだって。そんな相手を嫌う訳な…」



『…って、言っても?』



「え、ごめん。今なんて…?」



小声で話すあたしの声が
聞きとれなかったらしく



結城は首をかしげ
あたしに聞き返す

















『だから…香織サンを殺したのはあたしだと言っても?』

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