恋愛談義!

私が、決めて――





――――……



「ちかこ、服脱ぐところ見せて」

「や……」

「イヤじゃない。見せて」



なんにもない、粗末な私の部屋。



畳の上に敷いたお布団には


昂奮した私と、井上礼央。



主導権を握られるってもしかして気持ちのいいことなのかしら?



いや、違う。

これは井上礼央だからだ。



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