Secret Prince[短篇]
着いた公園は本当に大きくて、迷子になりそうだった。
「大きいーっ!」
「…はしゃぎすぎ。」
少し私の後ろを歩く裕二さんの言葉は無視して、一人で騒ぐ。
すっごーい!
こんな公園あったんだ!
花綺麗ー!
「ぷっ」
ふぇ?
なんか笑い声が聞こえたような…
「お前、小学生みてぇ」
「なっ!!」
しょ、小学生って…
完全子ども扱い!?
せめて中学生とかさ……
「…。」
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