契約の婚約者
これでもかと言うほど愛情を注いでいるというのに、それでも足りないと爪を立てる。
反発したかとかと思えば、驚くほど素直に感情をぶつけてきて、そして切なく喘ぐ。
「この俺がここまでハマるとはな……」
頬に、額に、唇に、何度もキスを繰り返し、力の抜けた身体をぎゅっと抱きしめた。
また熱を持ちそうになる己の中心を諌め、むき出しになった沙希の上半身に毛布をそっとかけた。
そして、もう一度唇に優しくキスを落としベッドから離れた。
片桐は軽くシャワーを浴びると、キッチンに立つ。
もうすぐお腹がすいたと起きてくる愛しい婚約者の為に、冷蔵庫を開け、いつものようにディナーの準備に取り掛かるのだった。
~END~
反発したかとかと思えば、驚くほど素直に感情をぶつけてきて、そして切なく喘ぐ。
「この俺がここまでハマるとはな……」
頬に、額に、唇に、何度もキスを繰り返し、力の抜けた身体をぎゅっと抱きしめた。
また熱を持ちそうになる己の中心を諌め、むき出しになった沙希の上半身に毛布をそっとかけた。
そして、もう一度唇に優しくキスを落としベッドから離れた。
片桐は軽くシャワーを浴びると、キッチンに立つ。
もうすぐお腹がすいたと起きてくる愛しい婚約者の為に、冷蔵庫を開け、いつものようにディナーの準備に取り掛かるのだった。
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