契約の婚約者
「今度それ言ったら、使い物にならなくさせてやる!」


「努力しよう。こんなかわいい沙希を見れるなら、本望だな?」


「かわいい言うなっつったでしょ!?エロオヤジ!」


「オヤジはいただけないが、エロイのは認める」


そう言って沙希の身体を組み倒す。


「ヤんないんじゃなかったの?」


「そんなこと一言も言ってない……」


「ねぇ、私、萎えたって言わなかった?」


「すぐに濡れる……」


「やっぱりエロオヤジだ……」


「黙ってろ……」


片桐は低くそう零すと沙希の唇を蹂躙した。


また明日は寝不足だな、と今夜も沙希は諦めたのだった。



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