アジアン・プリンス
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「レ、レイ……まだ、明るいわ」
「大丈夫だ。愛し合ううちに、暗くなる」
レイは1番奥の部屋に辿り着くと、ベッドの上にティナを下ろした。
ティナは白いシルクのワンピースを身に着けている。
それはウェディングドレスを連想させるものだ。ワンピースの襟と裾には、シルクオーガンジーで何重にもフリルが付けられている。
ベッドの中央に座り、ティナは期待と不安に包まれた瞳でレイを見上げた。
ワンピースのスカート部分がフワッと広がり、V字型のフリルの胸元からは白桃を思わせる谷間が見え、レイの目を釘付けにする。
ふたり分の体重を受けベッドは軋んだ。
レイはソッと唇を重ね、ティナの背中に手を回しファスナーを引き下ろした。
その瞬間、ティナの口から甘い吐息が漏れる。それを唇で感じ、レイの内に眠る情熱に火が点いた。
炎はゆっくりと大きくなる。レイは自らの手でティナの体を無防備にして行く。
……気づくと、夢中になって彼女の首筋に唇を押し当てていた。
窓から湿度の高い風がベッドルームに流れ込む。
それは、ふたりの火照った肌をなぞり……レイは急いで脱いだシャツやネクタイを、無造作に床に放り投げた。
「レ、レイ……まだ、明るいわ」
「大丈夫だ。愛し合ううちに、暗くなる」
レイは1番奥の部屋に辿り着くと、ベッドの上にティナを下ろした。
ティナは白いシルクのワンピースを身に着けている。
それはウェディングドレスを連想させるものだ。ワンピースの襟と裾には、シルクオーガンジーで何重にもフリルが付けられている。
ベッドの中央に座り、ティナは期待と不安に包まれた瞳でレイを見上げた。
ワンピースのスカート部分がフワッと広がり、V字型のフリルの胸元からは白桃を思わせる谷間が見え、レイの目を釘付けにする。
ふたり分の体重を受けベッドは軋んだ。
レイはソッと唇を重ね、ティナの背中に手を回しファスナーを引き下ろした。
その瞬間、ティナの口から甘い吐息が漏れる。それを唇で感じ、レイの内に眠る情熱に火が点いた。
炎はゆっくりと大きくなる。レイは自らの手でティナの体を無防備にして行く。
……気づくと、夢中になって彼女の首筋に唇を押し当てていた。
窓から湿度の高い風がベッドルームに流れ込む。
それは、ふたりの火照った肌をなぞり……レイは急いで脱いだシャツやネクタイを、無造作に床に放り投げた。