アジアン・プリンス
「えっ? あ、あの……」
「泳がないか?」
「は?」
唐突な問い掛けに言葉が続かない。
だが、ティナの返事を聞く前に……レイはスラックスのファスナーを下ろし、なんと下着とともに脱ぎ捨てたのだ。
――全裸、である。
「なっ! なんで脱ぐんですかっ?」
「服を着て泳ぐ趣味はない」
「じゃ、じゃあ、水着とか……」
「取りに行く時間が無駄だ」
レイはそのまま一気にプールに飛び込んだ。
標準的な25メートルプールだろう。飛び込みもできるのか、踏み切り板があった。その高さから換算すると、深さは標準以上らしい。
「泳がないか?」
「は?」
唐突な問い掛けに言葉が続かない。
だが、ティナの返事を聞く前に……レイはスラックスのファスナーを下ろし、なんと下着とともに脱ぎ捨てたのだ。
――全裸、である。
「なっ! なんで脱ぐんですかっ?」
「服を着て泳ぐ趣味はない」
「じゃ、じゃあ、水着とか……」
「取りに行く時間が無駄だ」
レイはそのまま一気にプールに飛び込んだ。
標準的な25メートルプールだろう。飛び込みもできるのか、踏み切り板があった。その高さから換算すると、深さは標準以上らしい。