君にずっと片想い



少しの間、沈黙が続く。

それを破ったのは私。



「ねえ、今日どこ行くの?」


「イルミネーション見に行くんだよ。」


「うん、それはわかってる。」



だから真顔で言われても…。

私は坂本の顔を覗き込むようにしながら聞く。



「いや、まだイルミネーション見に行くには時間早いじゃん?それまでの間はなにするの?」




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