ねぇ…〜私の足跡〜







心 :「ちょっとついていって来るね?」





と言って恋音についていったら
男子トイレだった





さすがに居酒屋だし…



男子トイレは…と思ったけど





いまは恋音のほうが大事だから

男子トイレにお邪魔した







心 :「恋音?」




そーと中に入ると
聞こえて来るのは発作の音だけ





だから急いで恋音を探した





心 :「いたっ」



恋音は個室で前屈みになって
発作に耐えていた






恋 :「心那?」





心 :「なんでお酒なんか飲むの」





恋 :「心那も飲んでたぢゃん
しかも、間接…」





心 :「見てたのね?嫉妬か?」





恋 :「なわけ…」





心 :「だよね?自分は浮気してたんだもんね」





恋 :「う、浮気?」





心 :「うん?だからイライラして駿くんのお酒奪って飲んだんだよ」







恋 :「勘違いだよ…」





心 :「ぢゃああの人は?」





恋 :「転校するまえの高校の
同級生。なんか3年の時の担任が定年らしいからって…
3ヶ月しか居なかったけど」






心 :「ぢゃあ、ちゃんと昨日言ってよ。男って言ってたぢゃん」






恋 :「だって女ってゆーと
さっきみたいな事が起こるから
てか、あの男、誰だよ」





あの男って
駿くん?裕飛くん?昴くん?





心 :「お医者さん」






恋 :「医者と合コンして
医者と間接チューして…」





よっぱど病んでるわー笑











恋 :「心ゲホッゲホッ那ゲホッ…」





やばい、また咳でてきたぢゃん



心 :「駿くん呼んでくるね?」




恋 :「ゴボッいやゲホッゲホッ」




心 :「わがまま言わないで?
少し待ってて」






恋 :「…」






私は恋音をおいて


駿くんを呼びにいった







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