放課後・・・恋に落ちて
途中、駿くんは唇をはずす。
その時かすかに開いた唇で空気を吸い込む。
その瞬間また唇をふさがれ、頭がくらくらしてくる。

「んんっ・・・ん」

「息止めてんの?続かないよ?」

ちゅっちゅっ

部屋には生生しい音が響く。
駿くんはあたしの唇のわずかな隙間をわって舌を入れてきた。
頭がくらくらして、何も考えられない・・・
やっと唇がはなれたと思うと、涙で声がでなかった。

「何?もうギブ??」

「な・・・んで、こん・・・な・・・こ、と」

やっとの思いで振りしっぼた声。
震えが止まらなかった。

「男を家に呼ぶって、こーいうことだぜ?何もないと思ってた??」

「はぁ、はぁ・・・駿くん、そん・・・な、に、襲うのが楽しい?」

「あぁ、あえぐ声とかマジ最高」

「じゃ・・・、あたしの事、抱いて・・・」

「はっ?お前、怖いんだろ??」

「怖くないもん・・・」

「だって、震えてんじゃねーか」

やっぱりね、駿くんは優しいよ。
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