放課後・・・恋に落ちて
「はいっ!オムライス~」

「うおっ、うまそ」

誰かのご飯作ったのって久しぶりだな~。
それに、男の子が家に来るのも、ご飯食べるのも。

「うまいっ!!」

「本当っ!?よかったぁ~~~。一人なら、泊まってく?」

「はっ・・・いいのかよ?」

「いーよぉ!そのかわり、明日からはちゃんと学校行くこと、それと・・・いっぱい話そう」

「おぅ・・・名前、何??」

「神谷成砂」

「成砂・・・・・」

ドキッ!何・・・何々?今の。

「俺は、江藤駿斗(えとうしゅんと)成砂って呼んでいい?」

「いいよっ!あたしは、駿くんて呼ぶね。」

「何かハズイ。」

「かわいいじゃん!駿くんて」

「バカっ、かわいいって何だよ。」

「お風呂できてるから入ってきていいよ!」

「おう」

なぜか、一晩泊まることになった。
駿くん・・・これがはじまりだったね。
< 8 / 11 >

この作品をシェア

pagetop