扉の向こう


「そういえばクッキー持ってきたの!」

気まずかったのかなんなのか知らないがかばんから袋を出して俺にくれた。

「暇だったから午前中作ってた!口にあうかわかんないけど」

袋をあけて一つクッキーを口にいれた。

「うん。うまい」
「ほんとに?よかった!」

それから他愛のない話をしてすごしていた。
でもすぐにネタなんてつきて沈黙になってしまった。
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