ハナミズキ



―ぷにっ


びっくりして、左側を見てみると遊李さんが起きていた。



「おはよう、恋華。…どうした?」



「おはようございます…。実は、昨日のことで……。」


「あぁ、相談あるて言うてたな。昨日はまぁ…イロイロあったからなぁ…」

「………///」

私は、赤くなってしまった。

でも、落ち着いて話をする。

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