密なカラダにくちづけて。
「こないだは、ごちそうさま。」

「別に…啓介が買ってくれたお寿司だし。」

「そう。」


英介君は、ソファーに座る。

「なにしに、来たの…?」


「はるかちゃんに会いに。」

「何で?」

「会いたかったから。」

「私じゃなくて、裕子ちゃんに会えばいいじゃない。」

「裕子?」

「彼女なんでしょ? 私より、裕子ちゃんに会いに行けばいいじゃない。」

「あぁ、そっか…彼女って言って連れて来たんだっけ? 裕子の事。」

「えっ?」

「彼女じゃないよ。本当は。」

「は?彼女じゃないって…じゃあなんなの?」

「セックスフレンド。」

英介君は口元で笑う。

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