Sexual Secret
結局、家の前まで送ってくれたよっくん。




「お風呂はもう、明日の朝にすること。いいね?」



「はーい」



「けど化粧はちゃんと落として寝ること」



「…はーい」




そんなお母さんみたいな忠告をして、よっくんはやっぱり笑ってた。



そして去り際に、








私の唇にキスをした。




「またね」



そう言ってよっくんは、来た道を戻っていった。




何が起きたのか、酔いすぎた頭では考えられない。
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